2014年09月02日

白楽天(はくらくてん)

hakurakuten.JPG◎白楽天(はくらくてん)・産地:和歌山県・芸:大覆輪・月・泥軸・泥根 特徴:中型で葉肉薄い姫葉、雪白の大覆輪にアントシアニンが多い。紀州白王が大覆輪に進化したもの・
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2012年03月14日

白王覆輪

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◎白王覆輪(はくおうふくりん)・産地:不詳・芸:覆輪・月・泥軸・泥根
特徴:葉型並よりやや大型、雪白覆輪で稀に凹線を魅せる。
※M15名鑑に掲載あり・永年探し続けた昔の本芸品と思うが・・・
ラベル:富貴蘭
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2012年02月16日

西出の芽変りと云われてる王冠だが大型の方は「翁冠(おきなのかんむり)」が似合う

oukanA.JPG◎画像右の「翁冠」は約20年数年余り前、刈谷の大棚で三拝九拝の末目玉が飛び出る金額で譲り受けしかも老木、棚入りして以来子を産まず諦めていたが、4~5年前より子を生み始めた。
 一番子は辛抱強く長年待っていた蘭友に2011年春拝呈、二番子は画像の通りスクスク成長中である。因みにサイズは付け葉先間9.5a葉巾11_とかなり大型である。
 左画像は「王冠」で5~6年前求めた西出の芽変りと思われるが、栽培棚で数年同一場所に並べて管理をしていたが右の翁冠の様なボリュームになる筈もない。
 以上の観察結果「翁冠」は元々西出都の芽変りでは無く、昔 西出都と混同して流通していた白王(皇)覆輪が極黄覆輪に進化したものと確信した。・・・・・西出都系統の王冠に比して余りの形状相違に永年名称の変更を考えて参りましたが、ここに棚元の故老に敬意を表し「翁冠(おきなのかんむり)」と改名しました。
ラベル:翁冠
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2011年03月25日

青王覆輪

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◎青王覆輪(せいおうふくりん)・産地:芽変わり・芸:黄大覆輪・月形・青軸・青根
特徴:極黄の大覆輪で青王錦の芽変わり品である・
ラベル:青王覆輪
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2011年03月12日

王冠(翁冠)

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◎王冠(おうかん)(王冠おきなのかんむり)・産地:京都府・芸:黄大覆輪・月形・泥軸・泥根
特徴:極黄の大覆輪で白王覆輪の芽変わり品である・(画像の王冠は昔々刈谷の大棚で(故老曰く大きな西出)白王覆輪より芽変わりし王冠と命名された元祖原木である。稀に西出より芽変わりする大覆輪の個体とは別種である。)
※画像の王冠は約20年余り前、刈谷の大棚で三拝九拝の末老木を棚入りして以来子を産まず、諦めていた所、4~5年前より子木を生み始めた。一番子は辛抱強く長年待っていた蘭友に2011年春拝呈、二番子は画像(2011/春&秋)の通りスクスク成長中である。因みにサイズは付け葉先の長さは9.5a葉巾11_と西出都では有り得ないサイズとなります。西出都系統の王冠に比して余りの形状相違に永年名称の変更を考えて参りました。ここに棚元の故老に敬意を表し「翁冠(おきなのかんむり)」と改名致します。
ラベル:王冠
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2009年10月14日

神風

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◎神風(じんぷう)・産地:香川県・芸:大覆輪・月・泥軸・泥根
特徴:大型で葉幅広い立ち平姫葉、萌黄大覆輪、王宿光(御簾影)の芽変わり・昭和6年東京富貴会名鑑に登録・ 
ラベル:神風
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2009年06月28日

覆輪に進化した不明縞

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◎不明覆輪(ふめいふくりん)・産地:不明・芸:覆輪・月・泥軸・泥根
特徴:中型で力みのある姫葉、出芽天晴えで上る大覆輪、不明縞より進化一代目(入手時下葉は棒縞)。
※本種は古老の棚整理で発見、半柄の無名縞に出たチョイ紺派手子が覆輪に進化したそうです。
ラベル:富貴蘭
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2008年10月11日

月桂冠(御城覆輪)

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◎月桂冠(げっけいかん):産地:三重県・芸:覆輪・月・泥軸・青根
特徴:中型で葉肉厚く立ち姫葉、出芽雪白に上り下葉に至り乳白覆輪となる。
 兄弟品種として「御城覆輪」「天恵覆輪」がある。
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2008年10月08日

瑞昌

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◎瑞昌(ずいしょう)・産地:不詳・芸:覆輪・月・泥軸・泥根(稀にルビー根も魅せる)
特徴:比較的小型で姫葉、東出都に似るが特徴として、付けに沿って紅隈(画像赤丸)を現す。(東出都程大きくならない。)
 昭和10年雑誌では水晶覆輪に似て白覆輪に濁りあって「星斑無し」とある。大正11年名鑑に記載あり・
ラベル:オークション
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羅紗覆輪(中野覆輪)

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◎羅紗覆輪(らしゃふくりん)・産地:不詳・芸:覆輪・月・泥軸・泥根
特徴:中型で立ち姫葉、覆輪と緑地の境界が不明瞭で秋季に樺黄の覆輪となる・明治13年名鑑に記載ある程古い品種である。
※異名同種と思われる名称で「中野覆輪」があるが、ヤヤ小型なのと覆輪が地味に感じる程度の違いか??
ラベル:オークション
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2008年09月30日

国輝殿(金広錦覆輪)

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◎国輝殿(こっきでん)・産地:岡山県・芸:大覆輪・月・泥軸・泥根
特徴:葉幅広く雄大な葉姿で葉先手前でヘの字型に折り下げる。出芽ヤヤ後冴えで輝く様な極黄大覆輪。
ラベル:オークション
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2008年04月25日

葵錦

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◎葵錦(あおいにしき)・産地:九州・芸:萌黄覆輪・月形・青軸・青根
特徴:豊かな葉姿の姫葉、萌黄覆輪に濃い紺の中通しの大覆輪である。
ラベル:コレクション
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2007年07月13日

黄金鶴に奇花(四本距)が咲いた!!

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◎上右画像は、富貴蘭作り二十数年で初めての変わり花に出会いました。
 品種は小型の西出系で黄金鶴・花は四花付きましたが、四本距花以外の三花は全てシイナで開花に至りませんでした。
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2006年07月22日

雅天楽

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◎雅天楽(がてんらく)・産地:不詳・芸:覆輪・月形・泥軸・泥根
特徴:小型で葉幅広く葉肉厚く葉姿は雲竜型、白黄の耳摺り覆輪を魅せる。
※類似品種に耳摺り覆輪芸の「玉川」があるが、葉姿が全く異なり、玉川は葉幅細い立姫葉である。 
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2005年11月01日

白嶺宝

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◎白嶺宝(はくれいほう)・産地:不詳・芸:覆輪縞・月形・青軸・青根
特徴:小型で立ち姫葉で西出都に酷似、白の覆輪縞で青軸青根が大きな特徴。
※20年近く前、山採り品でチョイ柄の青軸青根風蘭として入手(工藤哲夫氏)、紺覆輪芸を「白竜宝」と命名し近畿富貴蘭会の登録品種である。
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2005年10月01日

小町姫(小型西出都)

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◎小町姫(こまちひめ):産地・不詳:芸・覆輪縞・月型・泥軸・泥根
特徴:小型で葉先丸止めの姫葉、白い覆輪縞、希に真鶴も生み、西出都の変化種か?
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2005年07月24日

八千代

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八千代(やちよ):産地:三重県・芸:絣覆輪・月形・泥軸・泥根
特徴:中型で葉肉厚い姫葉、葉縁内側に絣斑が覆輪状に回る為紺覆輪にも見える。稀に出芽灰色に上り「羆」的雰囲気を感じる事もある。花は花弁が厚く大きく特徴的である。
※大正6年名鑑に「羆親」改め「八千代」の記載あり。
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2005年07月08日

綾三彩

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綾三彩(あやさんさい)・産地:不詳・芸:覆輪・月・青軸・青根
特徴:青軸富嶽系から覆輪芸に進化し固定した個体ノミを「綾三彩」と称す。
※登録当初は九州綾地域の山採り品と云う事であったが、散斑縞も生みその芸が青軸富嶽と同一芸のため、完全な覆輪芸の個体ノミを「綾三彩」とした。
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織姫覆輪

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織姫覆輪(おりひめふくりん):産地:滋賀県・芸:覆輪・月形・青軸・青根
特徴:中型で腰の低い柔らかい姫葉、白覆輪縞に紺の雲を浮かべる。織姫から希に進化する。
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大八州

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大八洲(おおやしま)・産地:不明・芸:爪覆輪・月形・泥軸・泥根 
特徴:大型で露受けの立ち姫葉、極黄爪覆輪縞、花は極く薄い黄花が咲く。
※古い資料に依ると「国光殿」の芽変わりとある。
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