
◎画像右の「王冠」は約20年数年余り前、刈谷の大棚で三拝九拝の末目玉が飛び出る金額で譲り受けしかも老木、棚入りして以来子を産まず諦めていたが、4~5年前より子を生み始めた。
一番子は辛抱強く長年待っていた蘭友に2011年春拝呈、二番子は画像の通りスクスク成長中である。因みにサイズは付け葉先間9.5a葉巾11_とかなり大型である。
左画像は「王冠」で5~6年前求めた西出の芽変りと思われるが、栽培棚で数年同一場所に並べて管理をしていたが右の王冠の様なボリュームになる筈もない。
以上の観察結果「王冠」は元々西出都の芽変りでは無く、昔 西出都と混同して流通していた白王(皇)覆輪が極黄覆輪に進化したものではないかと推理すると形状から納得いくのですが・・・・・西出都系統の王冠に比して余りの形状相違に永年名称の変更を考えて参りましたが、ここに棚元の故老に敬意を表し「翁冠(おうかん)」と改名しました。イカガデショウ???